不眠症の検査方法

不眠症の検査方法

不眠症かも知れないと思ったら、すぐに病院へ行き適切な診察と治療が必要になります。
けれど、病院でどんな診察を行うのか、不安に思う方も多いと思います。
そこで今回は、不眠症の診断方法についてご紹介します。病院へ行く前の参考にしてみてください。

 

問診

 

不眠症の診察では問診が重要となります。
いつから不眠症が起こったか、不眠症以外に症状がないか、眠りにつけるまでどのくらいの時間がかかるか、途中で起きてしまう場合は何時頃に起きるか、何回起きるか、などといった、眠りに関する問診が入念に行われます。
問診に対して正確に答えられるように、事前にメモなどに記録を残しておくと便利です。病院へ行く前に、自分の睡眠状態を把握しておきましょう。
最近では睡眠を管理するアプリもあるので、これらを上手く活用するのも一つの手段です。

 

検査

 

不眠症の原因により検査方法は異なりますが、身体の検査が必要と判断された場合、問診以外の検査が行われます。

 

睡眠中の脳波や呼吸、心電図、身体の状態を記録する睡眠ポリグラフィという機械があります。この機械は、睡眠の内容をより詳しく検査することができ、睡眠自体に異常がないか数値化して調べることができます。
ただし、この機械を置いている病院は限られています。また、睡眠中の検査となるので2日間ほどの入院が必要となります。
また、診察台の他に機械の使用や入院費などがベットでかかります。保険適用の3割負担でも約2万円ほどかかるとみておきましょう。