眠れないだけじゃない?不眠症の他の症状

眠れないだけじゃない?不眠症の他の症状

不眠症を発症すると、眠りに関する諸症状だけでなく、その他にも身体に様々な変化が出てきます。

 

やる気や注意力の低下

 

不眠症に陥ると、充分な眠りを得られず日中の行動に支障をきたします。
昼間でも眠気が続くと、脳の活動が低下してしまい、やる気の低下や注意力散漫といった症状が出てきます。
症状が重くなると、運転事故といった最悪のケースも出てきてしまうため、速やかな症状改善が求められます。

 

ストレスの増加

 

不眠症の原因の一つにストレスがあげられますが、眠れないことにより心身にストレスがかかってしまいます。これにより、ストレスで眠れない、眠れないことがストレスになる、更に不眠症が悪化するといった悪循環に陥ってしまいます。

 

不安感の増大や精神バランスの乱れ

 

不眠症を発症すると、眠れないことに対する不安感により精神疲労が溜まります。ベッドに入ったら眠らなければ、という焦りも不安感に繋がります。
また、不眠症による睡眠不足や体内時計の乱れは、自律神経の働きを低下させてしまい、精神バランスが乱れやすくなってしまいます。酷い場合はうつ病発症の原因にもなってしまうケースもあります。

 

免疫力の低下

 

不眠症により睡眠不足の状態が続くと、心身に疲労が蓄積され、免疫力が低下してしまいます。
免疫力は外部から侵入してくる細菌やウイルスから身体を守る重要な働きを担っており、病気を未然に防いでくれます。
また、免疫力は健康の土台です。土台が崩れてしまうと身体に様々な悪影響を及ぼします。免疫力を維持し健康な身体を保つためにも、不眠症はなるべく早目の改善が望ましいです。